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Let it be ブログBlog

2016年11月

クレジットカードで調子に乗って買い物をしてしまったら…

「リボ払いが危険だといっても、カードを使い過ぎてお給料より請求額が多くなったらどうすれば良い?」

「引き落としが出来ずに延滞する方が良いの?」

いいえ。分割払いをしてください。

後からリボというサービスと同様に、後から分割というサービスもあります。(カード会社によっては扱っていない場合があります。)

 

【リボ払い】と【分割払い】は似ているように感じるかもしれませんが、全く仕組みが違います。

そして、分割払いも、2回払いと、3回払い以上では全く異なります。ボーナス一括払いは2回払いに近いです。翌月ではなくボーナス月に支払います。

2回払いとボーナス一括払いは基本的に【手数料が不要】です。「ちょっと1回では払えないな」「今すぐは払えないな」と思った時は、2回払いか、ボーナス一括払いを賢く使いましょう。

 

3回以上に分けて分割払いをする時には、実質年利18%の分割払い手数料がかかります。「リボ払いと一緒じゃないか!」と思いそうですが、手数料率が同じなだけで仕組みが違います。

『指定した買い物だけ』分けて支払うので、分割払いは単純明解です。締日までの買い物+指定した買い物の分割分が翌月に請求されます。分割した買い物の支払いは、当然分割の回数が終われば終了です。

カード会社によっては最大24回や、最大36回まで分割が出来るので、支払えるか不安な人は長く分割にしてください。その分、手数料はかかりますが、短めに分割にして「やっぱり払えなかった」とリボ払いにするよりずっとマシです。

 

リボ払いは毎月決まった額を払うので、利用している側からすると単純で便利なサービスですが、仕組みは複雑で、言葉で説明するのはとても難しいです。大抵の人は、理解できていないままリボ払いを使っているのではないでしょうか。

リボ払いには大きく分けて【残高スライド方式】【定額方式】があります。

【残高スライド方式】は、あらかじめ決められている支払(=借入)残高のランクに応じて、毎月の支払額(手数料を含む)が増減する方式です。(=最低返済額が決まる。)

支払残高が増えると毎月の支払(=返済)額も増え、支払残高が減ると毎月の支払額も減ります。そのため、なかなか元金が減りません。

【定額方式】は、支払(=借入)残高に関係なく毎月一定額を支払う(=返済)方式です。

支払残高が増えても毎月の元金返済額は変わりませんが、支払期間が延びて、その期間は手数料がかかります。

 

大事なのは、リボ払いの仕組みを理解することではなく、リボ払いの恐ろしさを理解することです。

リボ払いは、『利息ばかり払って元金がなかなか返せない。』『毎月の支払いを楽にしたために支払期間が延びて、支払った利息の総額が高額になる。』と理解していただければ充分だと思います。

 

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リボ払い

「リボ払いはしないでください!!」

クレジットカードのリボ払いの恐ろしさは、その手軽さ・イメージの良さでしょうか。そして何より、そのカードを買い物などでまた使ってしまうことでしょう。

リボ払いはご存知の通り、支払いを一定にするサービスです。月々2万円支払うと決めたら、3万円分買物をしようが、5万円分買い物をしようが、その月には2万円だけ払えばよく、手数料を払って支払いを先延ばしに出来るというものです。

いつかのCMが言っていたように、月によって買い物する額には変動があるので、出費が多い月も少ない月もあります。それを一定額にしてくれるリボ払いは、とても便利なサービスに感じます。

それが、無料でしてくれるのであれば、私も使用していたかもしれません。

でも、先にも書いているように【手数料】がかかります。手数料と言っていますが、借金をした時の利息と意味合いは同じです。

 

~リボ払いは利用残高の全体に実質年率9.6%~18%の手数料がかかっていく仕組みになっている~

9.6%~18%となっていますが、ほとんどの場合が上限の18%であると言われています。私も今まで見てきて、18%じゃなかったのは7社中1社くらいでしたね。

ということは、消費者金融とほぼ同じですね。消費者金融も上限は18%です。「え?そうなの?」と思った人もいるかもしれません。段階的に金利が見直され、2010年に貸金業法改正が完全施行されてからは、以前に比べ本当に良心的な金利になりました。

(リボ払いは返済の仕方なので、クレジットカードだけでなく、消費者金融などのローンでも採用されています。)

『消費者金融からは絶対に借りない』と思ってクレカのリボ払いをしているのであれば、「実はそんなに大差ないです…」ということを言いたいのです。

 

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クレジットカードのグレード

『クレジットカードなんてどこも同じ』という人もいると思いますが、クレジットカードにも【グレード】というランクがあり、クレジットカード会社にもサービス・得意分野や使い易さなど様々な【差】があります。クレジットカード会社にも【ステータス】があると言っても過言ではないと思います。

 

カードの【グレード】

①一般カード

②シルバーカード(クラシックカード)

③ゴールドカード

④プラチナカード

⑤ブラックカード

⑥クリスタルカード ←実在しないと言われています。

プラチナカードやブラックカードは、こちらから申込めるものではなく(紹介等要)、一般人には幻のカードです。大富豪や芸能人などが持っていて、そのカードで家や自家用ジェット機が買えるとか…。憧れます。

(②のシルバーカードもピンと来なかったです。各社あまり発行していないようです。三井住友VISAカードは取り扱っています。)

カードのグレードはで見分けられるので、それだけで説得力があります。ただ、最近では簡単にゴールド以上のカードを発行するカード会社もあるようです。

 

当然グレードのランクが上がれば、ステータスや保障内容、限度額なども上がるのですが、カード会社自体のステータスが低ければ、カードのグレードが高かったとしても、他の会社のカードよりサービスやステータスが見劣りするということもあります。

ゴールドカード=お金持ち ではなくなってきているのかも知れません。

 

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ステータス

【ステータス】とは社会的地位・身分のことです。

では、クレジットカードの【ステータス】はというと、信用の格付けとでも言いましょうか、社会的地位だけではなく、資産状況支払能力も関係します。

【グレード】のように使っている人自体のステータスに関わるものと、クレジットカード会社自体のステータスに関わるものとがあります。

それは、入会審査の難易度によって変わってきます。

 

前回のブログで、『クレジットカードはどこも同じではない と考えている』と書きましたが、それはまさに入会審査の難易度が違うことで根拠付けられています。

一般的に、入会審査が厳しいカードの方がステータスが高く、優しいカードの方がステータスが低いです。同じ【グレード】のカードでも、入会審査が厳しいカードの方が説得力があります。

 

↓言葉選びが不適切かもしれませんが、クレジットカード会社の方針は大きく二つに分けられます。

ハイブランドとして、お客さんを厳選して入会してもらう。(入会時のチェックが厳しく、その後の使用状況のチェックはさほど厳しくはない。)

たくさんの人に入会してもらって、カードの使用状況によっては退会してもらう。(入会時のチェックは優しいが、その後の使用状況のチェックは厳しい。)

 

銀行系のカードは①が多く、デパートやネットショッピングなどの流通のカードには②が多いです。(分類としては、消費者金融系もあります。)

※流通とは商品やサービスを生産者から消費者に届ける活動

銀行系カードは信用を売り物にしているので、優良なお客様を囲い込みたいと考えています。最初から厳選しているので、カードを持っている人は多くはないけれど、トラブルも少なくてすみます。

逆に、流通系カードは買い物をしてもらって なんぼ です。買い物をしてくれる人を一人でも多く囲い込みたいのです。そのため、入会の審査は優しくして『使ってもらってから判断します』という考えなのです。カード持っている人は多くなりますが、その分【延滞】などのリスクも増えます。

お客さん側としては、審査に通りやすく、ポイントも付き、提携先で買い物をすればさらにお得…となれば気軽に申込んでしまいますよね。

でも、気軽に使い過ぎて【延滞】などを繰り返すと、カード会社は一転して厳しくなります。何が起きるかというと【強制解約】です。「このカードはお使いいただけません。」と急に言われます。

~お金を返すだけのカードになったってこと?~ こんなに持っていて わくわく しないカードはありません。

【強制解約】は信用情報に傷が付きます。【延滞】より厳しいです。銀行系カードは【強制解約】されたという話を(私は)聞いたことがありませんが、流通系カードはよく耳にします。

(※あまりカードを使わなかったなどの理由で自動更新がされず、解約になった場合は信用情報に影響はありません。)

 

簡単に作れたカードほど、使い方に気を付けてください!!

 

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クレジット=信用

クレジットとは『信用供与』=信用して貸し付けをするという意味があります。

『お金を貸す』立場になって考えるで、一番の心配事は『貸したお金が返ってこないかもしれない』ということだと書きました。

通常お金を貸す時は、担保になるものを設定して、お金が返ってこなかったら、担保品で損失分を補てんします。

しかし、クレジットカードは信用してお金を貸すカードなので、担保は必要ありません。

逆に言ってしまえば、もし、延滞や返済不能となった時には、カードを使っている人の信用が著しく低下するということです。

 

この情報は、金融機関で共有され、いわゆるブラックリスト(信用保証情報)と呼ばれるものに載り、その後の貸し借りを制限されます。

つまり、住宅ローンが組めなかったりします。(家族に延滞や借金があることがバレたりします。)

しかも、延滞をしていなくても、短期間に複数クレジットカードを作ったり、カードローンを組んだりするだけでも、ブラックリストに載ってしまいます。

また、制限能力はないけれど、やんわり借入れを断るリスト(要注意リスト)も存在していると聞きます。審査に通らないという人は、どこかで信用情報に傷が付いている可能性があります。

 

ブラックリストに載ることを(信用)事故と呼びます。なんか加害者みたいで嫌な響きですね。

クレジット=信用 を担保に買い物をするのは、実は怖いことなのです。

 

クレジットカードは後払いです。(デビット機能を除く)

ついうっかりカードで買い物をしたことを忘れ、引き落としになる口座にお金が足りないと、延滞になります。1回くらいではブラックリストには載りませんが、延滞金がかかることがほとんどです。2回3回と延滞していると、あっという間にブラックリストに載れます。

ついうっかりなんて、誰にでもあると思います。だから「1回引き落としが出来なかったくらいで延滞金を取るなんて!」という気持ちになりますが、後払いの上に、引き落しが出来なかったので、立派な延滞な訳です。物(サービス)はずいぶん前に手に入れてるのですから…。そのことをすっかり忘れてしまっていることこそがクレジットカードの魔力なのでしょうね。

 

(信用)事故には大きく分けて、【延滞】【代位弁済】【債務整理・自己破産】【強制解約】があります。

【代位弁済】は、債務者以外の第三者または共同債務者の一人が、債権者に対して、債務の弁済を行うことをいいます。…難しいですね。

住宅ローンを借りる時に、信用保証協会が保証してくれることがほとんどですが、『返済出来なくなったら、保証協会が本人に代わって返済をする』というのが主なケースでしょうか。

(↑全額+遅延損害金を払う必要あり)

 

注目していただきたいのは、【強制解約】です。クレジットカードの普及で近年身近になってきています。 

 

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