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《おまけ》各保険会社の比較の仕方

保険を扱う担当者のことを【募集人】と呼びます。営業マン、セールスレディーのことです。募集人資格をパスしないと【募集人】にはなれません。ちなみに、それほど難しい試験ではありません。

また、募集人は他社批判をしてはいけないと法律で定められています。商品比較もしてはいけないのです。おかしな話ですよね。自分の会社や商品のアピールはして良いけれど、決して他社を引き合いに出してはいけないという訳です。何のデータも無しに『当社の商品は優れています!』と言って誰が耳を傾けてくれるでしょうか。

 

比較検討できるデータが何もない訳ではありません。『各保険会社は、有事の際に保険金を支払うお金をどれだけ準備しているか』が数値で公表されています。【ソルベンシーマージン比率】というものです。支払余力とも呼ばれ、保険会社の健全性を示す指標です。数値が高ければ安心とされています。各社比較が出来るので、保険の申し込みを検討する時には、是非チェックしてみてください。

もう一つ、【信用格付け】もされているので、そちらもチェックしてみてください。

けれど、この二つだけチェックすれば良いという訳でもありません。【ソルベンシーマージン比率】は新規参入の会社や、『新たな保険の申し込み』を打ち切った会社は数値が高くなります。保険金を支払う可能性が低くなるからです。【信用格付け】は格付けを依頼していない会社は入っていません。

 

では、どうしたら保険会社の社風や商品の内容・評判を知ることができるか…。それは保険会社を辞めた人に聞くのが一番良いでしょう。しかも、辞めた後に保険を扱わない人です。(例えば、私のような人です。)

保険を扱っている以上、お客さんが申し込んでもらった手数料でお給料が変わります。どんなに人間が出来ている人でも、それが仕事となればお客さんの利益、自分の利益、会社の利益の全てを追うでしょう。そして、結果として、一番にお客さんの利益を考えられない人も出てきてしまいます。お客さんが迷いなく「これいいね!」と思えるなら問題はありません。でも、もし迷った時に相談する相手が、そういう立場の人で正解なのでしょうか。

保険という知識は得た上で、保険のしがらみがない人に聞くことほど有益な情報は無いと思います。

 

各社商品どんな特徴(短所)があるのか、いくつか書いていこうと思います。

・医療保険 がん保険が強い。他の種類の保険は扱っていない。もしくは特約で付けている。

・保険料も安く保障も手厚いが、80歳85歳以降は保障が終わってしまう。高齢社会にミスマッチ。

・貯蓄型の保険は強いが、医療保障が入院○日目からしか保障されないなど時代遅れ。

・全体的にバランスが良い商品が揃っているが、他の会社と比べて特徴的・魅力的な商品が無い

・バブルの頃から(もしくはもっと前から)変わらない商品を売り続けている。進化していない。

・保険料も安く保障も手厚いが、その分保険金の請求も多く、支払余力(会社の蓄え)が低い

・業界一位二位を争う優れた商品がある。その商品目的で検討している人に、他の商品を抱き合わせて申し込みしてもらうことが狙い。

・更新型の保険を扱っている。更新毎に(=年齢が上がる毎に)保険料が上がることを具体的にお客さんに伝えていない。保険料が上がり過ぎて、保険を続けられない人が出てくる。

知識がないのにFP(ファイナンシャルプランナー)と名乗る募集人がいる。

など…ですかね。

 

長所はこちら⇩

【日本社】は日本の会社というだけで安心感がありますし、よく社名を見聞きするので慣れ親しみがあります。大株主で自社ビルも多く所有しています。(テナント業含む)←日本経済に影響力を持っています。[面倒見の良いセールスレディーが多い。]

【外資】は運用が得意です。お客さんから集めた保険料を殖やすことが得意です。海外の運用のノウハウを使用しています。その技術をお客さんにも提供しているので、運用型(貯蓄型)の商品が強いです。[FPと名乗り、ライフプランニングをしてくれたり、お金の知識を教えてくれる。]

 

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