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主契約と特約

生命保険の内訳として、【主契約】と【特約】があることをご存知でしょうか。

業界ではよく車に例えられるのですが、【主契約】は車本体で、【特約】はナビやオーディオやシートやタイヤ・ホイールなどのオプションでグレードアップ出来る物という感じです。ちなみに、私はゴールドペーパードライバーなので車のことは詳しくありません。

 

例えば、【主契約】が死亡保障で【特約】が医療保障だとします。途中で、『子どもが大きくなったから、死亡保障は無くて良いよね。でも、これから高齢になっていくから医療保障は残したいね。』となったとします。

でも、【主契約】死亡保障の上に【特約】医療保障が乗っているので、死亡保障を解約したら、医療保険は同時に無くなります。もし、単独で医療保険を残したければ、月々払うはずだった残りの保険料をまとめて一括で払えば続けられる場合もあります。これが、親切か不親切かは人によるでしょう。

「そんなバカな!解約して医療保険だけ入り直す!」と言っても、その頃には持病があったり、保険料が高額だったりで断念せざるを得ないケースがあります。

【主契約】死亡保障【特約】死亡保障 の場合もありますし、【主契約】医療保障【特約】医療保障 の場合もあります。他にも様々な組み合わせがあります。

そこで注意していただきたいのが、一番欲しい保障が【主契約】かどうかです。もし、一番欲しい保障が【特約】の場合は、それは良い保険とは言えません。

一般的に【特約】は後から外すこともできるし、新たに追加することもできます。(注:健康状態によっては追加不可の場合もあり。)

【主契約】【特約】まるっとセットで気に入っている場合や、【特約】が期間限定で欲しいという場合は良いと思います。しかし、将来の変化に合わせて取捨選択したい(=見直しがしたい)と考えているなら、死亡保障のみ、医療保障のみという風に、少し手間ですが別々で契約されることをおススメします。

セット商品があるなら、大体の場合、単品商品もあります。

商品のバリエーションを揃えていない保険会社も中にはあるので、同じ保険会社(ブランド)で揃えたいとなると、叶わない場合があるかもしれません。これは個人的な意見ですが、セット商品しか売っていない保険会社は時代遅れだと思います。昔はセット商品が主流でした。しかし、現代は生活スタイルが多様化しているので、保険商品もその多様化に対応していくべきだと考えます。

 

そして、【主契約】【特約】で気を付けていただきたい点がもう一つあります。保険料の内訳です。

例えば、月々の保険料が10,000円の契約の内訳を見たら、【主契約】3,000円【特約】7,000円 だったとします。

…バランスおかしくないですか?【主契約】【特約】の金額の内訳が逆でも良いくらいです。

車で例えれば、『要らないオプション付けられてませんか?』『車本体よりオプションの方が高くないですか?』ということです。

今、保険を契約している人は一度【保険証券】を見てみると良いですよ。わかりにくいから読みたくないという人もいますが、保険料の内訳は【主契約】何円【特約】何円 と比較的わかりやすく書いてあるので、見つけられると思います。

【特約】がいくつもある契約は足し算して合計金額出してくださいね。これも、私の個人的な意見ですが、【特約】が複数ある時点で、要らないもの付いている可能性高いですよ。

 

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