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生命保険(1)

保険は大きく分けて、『生命保険』と『損害保険』に分かれます。

『損害保険』は、偶然のリスクによって生じた損害をカバーする保険です。損害額によって保険金の支払いも変わってきます。全損とか半損・一部損という言葉を聞いたことはないでしょうか。

地震保険や火災保険、自動車保険や自転車保険などです。人様の物を壊してしまった等の損害賠償保険や、海外旅行保険もあります。

『生命保険』は、人間の生命や傷病にかかわる損失をカバーする保険です。いつか人は死にます。入院や手術をして、生命の危険を感じることがあるでしょう。そういったちょっと重たい保障なのです。

 

『損害保険』はわかりやすい・騙されにくい・保険料が安い

『生命保険』はわかりにくい・騙されやすい・保険料が高い

という印象はありませんか? 私は全くそのイメージで、生命保険会社に勤めた後もイメージは変わりませんでした。

『損害保険』は状況が想像しやすく、また誰しも経験するとは限らない(=発生率が低い)です。自動車を運転しているからと言って、必ず事故をする訳ではないけれど、想像することはできるでしょう。生活に身近とも言えます。

『生命保険』は状況を想像したくないけれど、発生率は高いです。誰しも死を経験します。けれど、死ぬことは想像したくないし、死んだ後のことは自分で見届けることはできません。大きな手術や、何日も入院するなんて望んでいる人はほとんどいないでしょう。『生命保険』に関わるときは、自分が普通の生活を送れていない時かもしれません。

 

そういった意味では、『損害保険』は必要だけれど、『生命保険』は必要ないという意見にも納得できます。

でも、『生命保険』の必要性を訴えられたら、「やっぱり必要なのかもしれない…。」と心が揺れませんか? もし、ビクとも揺れない!という自信が無い人は、生命保険の最低限の知識を持つことをおススメします。

知識が無くても、とても良い保険の営業の人に巡り合って、自分が気に入る契約を結ぶこともできるでしょう。しかし、逆に最悪の場合は、保険の営業の人に騙されることもあるでしょう。本当に騙されたのであれば、保険会社に訴えれば、撤回や損害賠償をして貰えます。

でも、実際に最も多いのは、自分に合わない契約を『自分の判断で』結んでしまっているケースです。それもひっくるめて「騙された!」と言いますが、お気持ちはわかりますが、通用しないですよね。

 

知識があれば、間違った判断をする確率をぐっと下げることが出来ます。

『生命保険』に万能な商品は有りません。でも、悪い商品も有りません。薬に似ていますね。

 

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