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貯金と運用 どっちが良いの?

運用なんて損するかもしれないから貯金の方が良い!』

貯金なんて低金利の時代に少しも殖えないのだから運用の方が良い!』

というような言葉をしばしば耳にします。貯金派の人は運用アンチ・運用派の人は貯金アンチのように聞こえるのは私だけでしょうか。

 

まずは貯金、しかし運用には時間が必要という矛盾

貯金・運用をする上で必要となってくる金融商品ですが、【流動性】【安全性】【収益性】が重要になります。

【流動性】とは現金化のしやすさ…預入と払戻のしやすさ…要はお金の出し入れがしやすいかです。

【安全性】とは、お金が減るかも知れない、殖えないかも知れない、無くなるかも知れない etc…というリスクをどれだけ回避できるかです。(安全の反対は危険です。)

【収益性】とは、あなたがその行動をすることで、どれだけ利益が出るかです。

 

ここまでは、皆さん知っている、もしくは聞いて納得するのではないでしょうか。しかし、この3つが全て良い商品などどこにもないのです。高い【流動性】が必要なら、高い【収益性】は望めません。【安全性】にも限度があります。

どれかを取ればどれかを諦めるのが通説ですが、使い勝手が良く、決して損をしなくて、実は儲かっちゃう商品を持ちたいと思うのが人間の性(さが)でしょう。

解決策として、一攫千金とはいきませんが、違う性質の商品を複数持てば3つのバランスは自ずと良くなっていきます。

①.png 表①

②.png 表②

※外貨預金はペイオフ対象外

【自分のタイミングでお金を出しても損をしない】表①

今のままの低金利では満足できる利益は見込めないが、家に置いておくより安心の 各種預金

何時でも手数料が取られない タンス預金(←比較として参考まで)

           

【自分のタイミングでお金を出すと損する確率が高い】表②

自分で殖えた減ったを楽しみたい・配当などを期待しているなら

株のリスクを減らしたいなら 債券

日本円だけ持つリスクを減らしたいなら 外貨預金

保障と一石二鳥を狙うなら 積立保険(保障が不要な人には不向き)

上記をファンドという括りに入れて長期に持つことで安定した利益を狙うなら 投資信託

 

どちらから始めるかと言われれば貯金です。

リタイアまで10年以上あり、退職金が見込める or 年齢に応じた貯金ができているのであれば、運用を始めることもお勧めします。(iDeCoや積立NISAに向いている人は是非始めて欲しいです。)

 

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名古屋・愛知・岐阜・三重 / 独立系・女性ファイナンシャルプランナー

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