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車がきっかけで借金地獄

『車はあくまでも快適に暮らす道具~車に乗らないといけないワケではないぜ Yeah~ だけど好きなんだいいだろ こんなにも愛しているよ And I Love Car…』(From:♪And I Love Car 民生 奥田)

と奥田の民生氏もおっしゃっているように、車には大きく二つの魅力があります。

 

【人を乗せ荷物も乗せ、自分のタイミングで安全かつ速く移動できる】という実用性

【見るも楽し 持つも楽し 運転するも楽し 乗るも楽し】というエンターテイメント性

では、その二つの魅力をお金としてはどう按分(=比例して分ける)すれば良いでしょうか?

 

この按分を間違うと、タイトルにもあるように『車がきっかけで借金地獄』ということになりかねません。特に一人ではなく複数人での家計の場合に陥りやすくなります。

具体的には『交通費』『交際費』『娯楽費』と分けることができます。

 

一人暮らしだとどんぶり勘定になることが多く、総じて家計をマイナスにしない範囲で車を持つことを考えます。

複数人での家計ではなぜか『実用性』が善・『娯楽』が悪となりがちです。「実用性があれば家計からお金を出すのもやむなし、だが、趣味や娯楽であればお小遣い もしくは個人の貯金でお願いします!」

両極性を持った車は出来るだけ多く『実用性』を主張します。戦いの末『実用性』が勝利すれば家計のバランスを崩すこととなるのです。なぜなら車は高価だからです。少しの按分ミスで家計を簡単に圧迫します。

 

でも、好きなんですよね?車  好きな車に乗りたいんですよね?

乗れば良いじゃないですが! 車が家計を圧迫していても私は手放せとは言いません。

 

見捨てた訳ではありません。借金地獄にならないように按分を見直してくれればいいのです。ドライブは行きますか?誰かを車に乗せますか?車で旅行に行きますか? …1回でもあるならきちんと『交際費』『娯楽費』で計上してください。

通勤で車を使っているなら、全額とは言わなくてもガソリン代は出ているはずです。そう考えると、必要経費として計上できるのは税金・車検代・駐車場代+3,000円くらいです。ガソリン代専用の引落し口座を作り、毎月家計から3,000円を貰い、後はメインで車を運転する人が支払ってください。他の家族が使った時は使った分だけガソリンを入れてもらえばいいだけです。

あとは車の本体代金ですね。結局こちらは身の丈に合った金額かどうかで、それ以上は『交際費』『娯楽費』でしょう。

車のライン素材

では、身の丈に合った金額をご参考になさってください。 【年収÷10×5年】

ex) 年収500万円÷10×5年=250万円 (約42,000円/月)

ex) 年収250万円÷10×5年=125万円 (約21,000円/月)

ここから出た金額をメインで車を運転する人が支払えば、その好きな車を買っても良いのです。他の『交際費』『趣味』が多い人は予算オーバーになるかも知れません。そうなれば当然、何かを諦めなくてはいけません。何を諦めるかは自分で決められるのです。

 

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名古屋・愛知・岐阜・三重 / 独立系・女性ファイナンシャルプランナー