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『お金を貸す』立場になって考える

お金を借りることを想像したことがある人は少なくないと思います。

では、お金を貸すことを想像したことがある人はどのくらいいるのでしょう?

『貸したお金が返ってこないかもしれない』…一番の心配事は貸した方が損をするというリスクです。だから、「お金の貸し借りはしちゃいけない。」「お金をあげる覚悟で貸さなきゃいけない。」などとよく言われます。

個人間の貸し借りはトラブルも多いので避けたいですよね。

 

世の中にはお金を貸すことを生業にしている職業があります。それは【金融業】です。手数料収入等もありますが、一番の収入源はお金を貸したことによる利息です。

『他人のふんどしで相撲を取る』とはこのことで、他人の物を利用したり、他人に便乗したりして、利益を得ています。

つまり、貸せるだけのお金さえあれば、自分に才能が無くても、他人の才能を利用したり他人のビジネスに便乗してりして、利益を得られるということです。

もちろん、それはとても大事な役割です。どんなビジネスでもランニングコストは付き物なので、お金を貸してもらえるからビジネスを始めることが出来るのです。

借りた側と貸した側のお互いが成長していけばWINWINの関係です。逆に、借りた側の業績が悪ければドラマのような泥沼もあり得ます。

 

個人でもお金が入用な時があります。そんな時にも【金融業】はお金を貸してくれます。

借りる側前回のブログでも書いたような、物やサービスを先に手に入れたい理由があります。

貸す側は、単純に利益になります。いかに支払う利息を意識させずにお金を借りてもらおうかと、あの手この手で工夫をしています。借りる側の心理をよくよく研究しています。

クレジットカードは普通に使っていたらメリットしかないように見えます。現金フリーで、支払いもまとめて後日精算、何を買ったか明細も見れてすごく便利です。おまけにポイントも付いて、還元などのサービスも受けられるときたら、いったいカード会社になんのメリットがあるんだろうと思っていました。

でも、一度でもリボ払いの便利さを体感し使い続けてしまったら、おなたは上顧客様です。

それをわかった上で上手にカードを使う人と、そうでない人がいるので、カード会社の商いは成り立っています。

 

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名古屋・愛知・岐阜・三重 / 独立系・女性ファイナンシャルプランナー

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