名古屋|FP flow|お金に踊らされない人生を送るために

Let it be ブログBlog

自制バイアスへの対策

自制バイアスへの対策法は1つです。

対策 決断の回数を減らす

人は欲望と共に生き、誘惑にも弱い。… 暴走してしまいそうになるのを抑えるのが自制心なら、効かなくなってしまうことはとても危険なことです。

本当に自制心が有限であるなら、使う場面(決断の回数)を減らすことが唯一の方法なのかもしれません。

 

具体的には…お金のことを考えるのは1日1回でも多いと思います。

借金をすると、1日1日利息が膨らんでいきます。どうやって返そうと考えます。最低でも1日5回はお金のことを考えてしまうのではないでしょうか。

お金は擬人化して考えるととても良いですよ。

もし上記の借金している人の場合、その人のお金は、毎日必要以上に構われて、行ったり来たり休む暇もなく、挙句「疲れた、もう考えたくない。」と嫌味を言われる訳ですから、その主人のことは嫌いになるでしょうね。

お金とより良い関係を築きたければ、過干渉になり過ぎず、程よい距離感を保つのが良いのではないでしょうか。

 

↓理想的なお金と関わる回数

◇買い物は必要最低限、今必要な物だけを買う。『ストック無かったかもしれない』などのついでの買い物はしない。(ついでの買い物も1つの決断)

◇まとめ買いは1週間に2回以内。まとめ買いに行く前に紙に書いて厳選する。ストック分もこの時に買う。(判断の回数を決める)

◇ATMは月1回。通帳記帳や残高確認をする度、意味なく【千円以下】の端数を引き出さない。(決断の機会を増やさない)

残高の端数を見ることで、決断の回数が増えます。綺麗な数字にする必要はありません。ご褒美で余分に引き出す必要もありません。『このくらいなら…』という感覚を捨ててください。端数の積み重ねが、【塵も積もれば…】になり、無意識にお金が貯まる喜びを味わえます。

◇家計簿を付けている人は、週に1回まとめて書く。1日1日集計するのではなく、各項目毎に集計すること。(家計簿は分析して初めて意味がある)

1日を振り返っても意味がないのです。反省や後悔などのネガティブな感情がやってきて、余計なことを考えます。

○月○日   食費   日用品費
食費 ××××円   ○月○日 ×××円   ○月○日 ×××円
日用品費 ×××円   ○月○日 ×××円   ○月○日 ×××円
交通費 ××××円 ○月○日 ×××円   ○月○日 ×××円
         
         
         
         
合計 ××××円   合計 ××××円   合計 ××××円

 

◇お小遣い制にする。(大きな決断の機会を減らす)

『旦那さんはお小遣い制』という人も少なくないと思います。お小遣い制にすると、その範囲でどうするかだけを考えれば良いので、ストレスになる大きな判断をすることが減ります。仕事に集中できます。

女性の人や所帯持ちでない人も、いろいろ考えることが多くて疲れたら、自分自身もお小遣い制にしてみてはいかがでしょうか。自分の交際費とか娯楽費とかを別会計にして、もう1つ財布を持つなどしてみてください。思考に余裕が出来てストレスが減り、どんぶり勘定も防げて一石二鳥ですよ。

 

↓ポチっとして頂けると嬉しいです!


人気ブログランキングへ

貧困脱出・借金軽減・お金から好かれたい人は… お金の心理カウンセラー 『FP flow 』 にご相談ください。 

名古屋・愛知・岐阜・三重 / 独立系・女性ファイナンシャルプランナー